3月利用分は翌年度に請求し、翌年度の予算で支払いを行うこととし、3月の利用についても申し込みを受け付けます。ただし支払い財源については、運営費交付金および寄附金のみの取り扱いとさせて頂きます。 詳細はこちらをご参照ください。