共同利用機器(リユース機器)利用について(学外の方向け)

大阪大学の所有する分析機器のうち、一部の機器について大阪大学学外の方の機器利用・依頼分析を受け付けています。
現在、利用可能な装置は次ページに記載の22機種です。装置の利用に当たっては「学外利用者要項」および「利用の流れ」をご覧ください。

共同利用機器(リユース機器)利用の流れ

利用申請

機器利用・依頼分析は試験範囲の選定によって納期、費用が大きく異なります。
また、分析の内容や目的によっては、当方では対応しかねる場合もございますので、特に初めてのご利用の場合には事前相談をかならずお願いします。

お問合せには、学外利用機器一覧ページの「お問い合わせフォーム」および電話(06-6879-4781)をご利用ください。


 
日程調整・受付完了

利用機器・分析条件などが決まりましたら、「機器利用申込書」に必要事項を記入して当センターまで郵送してください。依頼分析の申込みに際しましては、「学外者機器利用要項」も併せてご確認ください。

学外者利用要項 機器利用申込書

郵送先:
  〒567-0047 大阪府茨木市美穂ケ丘8-1
  大阪大学 科学機器リノベーション・工作支援センター(吹田)

利用内容等問題がなければ、当センターより「学外利用受付票」を発行し、申込み完了となります。


 
機器利用

分析試料は担当者と相談の上、直接持参するか当センターまで送付してください。
分析後の試料の取り扱い(返却の有無、返却方法)などについても、担当者とご相談ください。

分析完了後、「分析結果報告書」を申込者に郵送します。


 
支払

支払担当者宛てに「利用料金請求書」を発行しますので、指定期日までに本学の指定する口座に納付してください。
現金でのお支払いは受け付けておりませんので、かならず銀行振込みでお願いします。

学外利用機器一覧

革新的研究教育基盤機器開発整備事業について

大阪大学の研究・開発力を生かし、手作りで阪大オンリーワンの汎用性先端機器を開発しています。
研究者の目線で開発した装置は、いずれも研究環境のニーズにあったユーザーフレンドリーな設備です。
これまでに革新的研究教育基盤機器開発整備事業(平成20年度~平成24年度)により下記の7機種の開発が完了し、いずれも開発者との共同研究によりご利用いただけます。

>>【機器利用お問い合わせフォーム】

革新機器一覧(画像をクリックすると詳細ページを閲覧できます)

■平成20年度 革新的研究教育基盤機器開発整備事業

高性能小型マルチターン飛行時間型質量分析計

全固体真空紫外レーザーによる超微細加工装置

 

■平成21年度 革新的研究教育基盤機器開発整備事業

単一分子化学反応時間空間分解測定装置

 

■平成22年度 革新的研究教育基盤機器開発整備事業

STM-SQUID磁気顕微鏡

超精密THz赤外分光用の標準周波数スケールコム

 

■平成23年度 革新的研究教育基盤機器開発整備事業

走査型電子線誘起超音波顕微鏡(SEAM)の開発と
非破壊観察への応用

精密弾性定数測定システム