革新的研究教育基盤機器開発整備事業について
大阪大学の研究・開発力を生かし、手作りで阪大オンリーワンの汎用性先端機器を開発しています。
研究者の目線で開発した装置は、いずれも研究環境のニーズにあったユーザーフレンドリーな設備です。
これまでに革新的研究教育基盤機器開発整備事業(平成20年度~平成24年度)により下記の7機種の開発が完了し、いずれも学内の研究者・学生にご利用いただけます。
革新機器一覧(画像をクリックすると詳細ページを閲覧できます)
■平成20年度 革新的研究教育基盤機器開発整備事業
■平成21年度 革新的研究教育基盤機器開発整備事業
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単一分子化学反応時間空間分解測定装置