リユース機器の利用について(大阪大学の方向け)

科学機器リノベーション・工作支援センターでは、「大阪大学における設備・整備に関するマスタープラン」に基づき、リユース可能な設備・機器について全学的な活用に関する調査の上、汎用性や有用性の高い設備・機器について修理・バージョンアップを実施しました。
修理・バージョンアップした機器は、全学で共同利用できるリユース機器として利用頂いています。
リユース機器の利用にあたっては「学内利用者要項」および下記「利用の流れ」をご覧ください。

共同利用機器(リユース機器)利用の流れ

利用申請

下記「リユース機器一覧・予約」ページより利用したい機器を選択し、利用申込みをしてください。
利用の申し込みは利用希望日前営業日15:00までにお願いします。
(月曜のご利用の場合は金曜15時まで!)

締め切りがさらに早く設定されている機種がありますので余裕を持ってお申し込みください。 支払い財源により利用期間に制限がありますのでご注意ください。
機器利用に関する各種お問い合わせは(内線:吹田4781)までお願いします。

機器利用料支払について
 運営費交付金・奨学寄付金 : 通年利用可能
 科学研究費補助金 : 各年度2 月末まで
 受託研究費・共同研究費など: 各年度2 月末まで

日程調整・受付完了

利用日程・依頼分析の内容等に問題がない場合は『予約完了』の連絡をE-メールにて連絡します。
機器運用担当者の判断により、日程について変更をお願いする場合もございますのでご了承ください。

初めてのご利用の場合や技術指導を要する場合は、実験内容などについてお伺いの上、当センターにて日程等調整いたします。

機器利用

確定したスケジュールに従って機器をご利用ください。
予約のキャンセル・変更については、速やかに当センターまでご連絡ください。

機器利用翌日に利用時間の確認をE-メールにてご案内いたしますので、ご確認をお願いいたします。

支払

確定した利用時間・料金に沿って、利用者・利用料金支払責任者に「リユース設備・機器利用報告書」を送付しますのでご確認ください。

利用料の納付時期等については以下の通りです。
■運営費交付金:
学内移算時期に合わせて、支払い担当部署に移算手続きのお知らせをします。

■運営費交付金以外の経費:
外部資金でのお支払いについての詳細はこちら

大阪大学学内向けリユース機器一覧予約ページ

革新的研究教育基盤機器開発整備事業について

大阪大学の研究・開発力を生かし、手作りで阪大オンリーワンの汎用性先端機器を開発しています。
研究者の目線で開発した装置は、いずれも研究環境のニーズにあったユーザーフレンドリーな設備です。
これまでに革新的研究教育基盤機器開発整備事業(平成20年度~平成24年度)により下記の7機種の開発が完了し、いずれも学内の研究者・学生にご利用いただけます。

>>【機器利用お問い合わせフォーム】

革新機器一覧(画像をクリックすると詳細ページを閲覧できます)

■平成20年度 革新的研究教育基盤機器開発整備事業

高性能小型マルチターン飛行時間型質量分析計

全固体真空紫外レーザーによる超微細加工装置

 

■平成21年度 革新的研究教育基盤機器開発整備事業

 

単一分子化学反応時間空間分解測定装置

 

 

■平成22年度 革新的研究教育基盤機器開発整備事業

STM-SQUID磁気顕微鏡

超精密THz赤外分光用の標準周波数スケールコム

 

■平成23年度 革新的研究教育基盤機器開発整備事業

走査型電子線誘起超音波顕微鏡(SEAM)の開発と
非破壊観察への応用

精密弾性定数測定システム