Quick Access: 安全講習会  技術講習会 3D-CAD入門講習会・3D切削講習会  真空もれ試験 学生工作実習 学生工作実習ビデオ教材  各ショップの場所

担当者と内線は次の通りです。
機械工作ステューデントショップ:宮本(内線5059)
機械工作学生実習:林(内線5059)
ガラス工作学生実習:坂口(内線6916)
工作支援ヘルプデスク(helpdesk_kousaku*reno.osaka-u.ac.jp *星を@に変えてください)
 *吹田キャンパスから内線電話される場合には、まず172をダイヤルして、内線番号を押してください。

工作オープンショップ

工作オープンショップでは、①機械工作ステューデントショップの管理・運営(担当:宮本)、②機械工作学生実習、機械工作ステューデントショップを利用するための安全講習会技術講習会3D-CAD/CAM講習会などの開催(担当:林)、③真空もれ試験(担当:林)などの業務を行っています。①②につきましては、機械工作ステューデントショップの項をご覧ください。機械工作ステューデントショップで作業する際に、難しい加工や特殊な加工機(放電加工機や溶接)を使った加工に関しては、担当の技術職員に作業を依頼することもできます。ご相談ください。

 

機械工作ステューデントショップ

Open:平日8:30-12:00, 13:00-17:00 豊中キャンパス 文理融合型研究棟2階 206

202

機械工作ステューデントショップでは、研究者や学生が自ら加工機械や加工工具を使って、研究機器や機器部品などの製作・改造ができます。専任の技術職員が常駐しており、工作機械の扱い方の指導や加工方法のアドバイスを随時行っています。また自身では難しい加工や特殊な加工機(放電加工機や溶接)を使った加工に関しては、担当の技術職員に作業を依頼することもできます。
 
簡単な工作ならステューデントショップを利用して自作すれば時間と費用の節約になり、同時に、機械加工についての知識が増えて、後々実験装置をデザインする上で役に立つはずです。
機械工作ステューデントショップの利用には、安全講習会(毎週開催・1時間程度)の受講が必要です。
 
工具類の貸し出しも行っておりますのでご利用ください。

2022年4月に、10 μmの精度で高速に3D形状を自動計測する3Dスキャナ型3次元計測機(キーエンス社 VL-500、紹介ビデオはこちら)*5 と、0.025 mmのステップで高精細に造形ができる光造形3Dプリンター(formlabs社 Form3+)*4を新規導入しました。

2020年8月から、チェックインを従来の紙ベースから、タブレットとQRコードを使ったスマートチェックインシステム(右図)に変更しました。新しいチェックインの方式はこちらをご覧ください。
 

利用できる工作機器類
ボール盤、旋盤、たて・よこフライス盤、コンターマシーン、のこ盤、カットグラインダー、双頭グラインダー足踏式シャーリング切断機、CAD/CAMデータに基づいて3次元切削加工が可能なCNC3次元加工機(2台)*1、切り抜きや刻印ができる小型レーザー加工機*2、エンジニアプラスチックによる造形も可能な3Dプリンター(熱融解積層型)*3、更に高精細に造形が可能な光造形3Dプリンター*4や、10 μmの精度で高速に3D形状を自動計測する3Dスキャナ型3次元計測機*5などが使用でき、利用可能な設備の種類や数の点で、国立大学法人の中で最も充実しているショップの1つです。本ショップを利用するには、まず安全講習会あるいは技術講習会を受講して頂く必要があります(下記の安全講習会技術講習会の項をご覧ください)。

 
受講できる講習会
教職員と学生(指導教員の承認を得た学生、主に4回生や院生)の工作技術の向上を目的に、夏休みと春休みに技術講習会を開催しています。加えて、実験機器の設計や3Dプリンターによる造形に必要な「3Dモデリング」を行う3D-CAD/CAMソフトウエアに関する講習会(3D-CAD/CAM入門講習会)も開催しております。
安全講習会(毎週開催)は、機械工作ステューデントショップの利用のため受講が必要です。
 

 
従来の熱熔解型よりも高精細に3D製作が可能な光造形3Dプリンター*4(formlabs社 Form3+、2022年3月導入)  

10 μmの精度で高速に3D形状を自動計測する3Dスキャナ型3次元計測機*5キーエンス社 VL-5002022年3月導入)

そのデモ測定のビデオ

 

2023年2月に新規導入した足踏式シャーリング切断機(盛光社108型)。
切断可能な厚み
ステンレス:1 mm
鉄:1.5 mm
黄銅・銅:1.5 mm
アルミ:2 mm

 
*1CAD/CAMデータにもとづき3次元切削加工が可能なCNC3次元加工機。アルミや樹脂材料を3次元的な形状に削り出し加工できます。当ショップでは2台のCNC3次元加工機が利用できます。削り出し手順をプログラミングするCAD/CAMソフトウエアとして、AutoDesk社のFusion360(アカデミックライセンスで無償使用が可能)をお使い頂けます。
*2レーザーによる切り抜き(アクリル・木材など)や刻印・描画(アクリル・木材・皮革・一部金属など)が可能な小型レーザー加工機。アクリル板や木材の切り抜きなどの加工、木材・樹脂・一部金属への刻印などに活用できます。
*3300℃対応のヘッドを装備し、エンジニアリングプラスチックによる3D造形にも対応した3Dプリンター(エンプラ対応)。最小積層ピッチは0.05 mmで、最大造形サイズは300 x 300 x 300 mmです。機器使用量は無料、フィラメント材料は初回利用時4時間分まで無料です。ご自分でメーカー推奨材料を持ち込んで利用することもできます。詳細はこちらまで
*4光造形法により、従来の熱熔解型よりも高精細に3Dプリントが可能です。最小積層ピッチ・XY解像度共に25 μm. 最大造形サイズは145 x 145 x 185 mmです。ただし、中空構造が作れない・後処理に手間がかかるなどあり、用途に応じて熱熔解型3Dプリンターと光造形3Dプリンターとを選んで使ってください。
 

安全講習会

安全講習会

機械工作ステューデントショップを安全かつ有効に利用していただくために、全学の職員・学生を対象に安全講習会を開催しています。 安全講習会では、工作機械を使用する上での一般的な注意を手始めに、利用できる全ての工作機械について実物を動かしながら、その機能や正しい使い方、使用上の注意点を説明します。講習会を受講すれば、機械工作ステューデントショップ利用の資格が得られます。 当センターの事務室(文理融合型研究棟2階203)で利用許可証の発行手続きをしてください。機械工作の学生実習を履修していれば、利用許可証を取得することも出来ますが、学生実習では主に旋盤しか使用しないので、他の工作機械も利用する予定であれば 安全講習会あるいは技術講習会を受講するようにしてください。

平成29年度より、①毎週開催、②電子メールによる受講申込(開催日の前々日まで)など、受講がより簡単にまたタイムリーに行えるように致しました。詳細は下記を参照ください。

 開催日 毎週1~2 回開催日カレンダー
各月ごとに、第1週目の月曜日、第2週目の水曜日、第3週目の木曜日、第4週目の金曜日、第5週目の水曜日、第6週目の月曜日、 希望者が多い場合には適時追加開催します。
 定員 各回5名程度まで
空き状況は開催日カレンダーでご確認ください。 満員の場合には他の日程で受講ください。
 開催時刻  各回朝9:30より約1時間程度
 開催場所  当センターの機械工作ステューデントショップ
豊中キャンパス 文理融合型研究棟2F(地図 理学部と基礎工の間)
 申込み方法  下記の受講申込み書に必要事項を記入の上、申込み受付アドレスanzen_workshop#reno.osaka-u.ac.jp
まで送付ください(#を@マークに変更)。
担当者から受付確認ならびに受講の可否について折り返し連絡いたします。
 申込みの締切  原則、開催日の前々日まで
 指導教官・上長への事前確認  学生や研究員、技術職員などからのお申し込みの場合、指導教官や上長の了承の下に工作作業を行う・目的外での利用などを防ぐなどの観点から、申込者の安全講習会受講について了承されているか、指導教官や上長に事前確認させて頂きます。事前確認が取れていない場合でも受講はできますが、「安全講習会受講済み」とならず、機械工作ステューデントショップの利用許可証も発行できません。
 利用許可証の発行  原則、受講日の翌日から
受講後に配布する利用許可証の台紙に必要事項(注2)を記入し、当センターの事務室(文理融合型研究棟2階203)にお持ちください。
 問い合わせ先   担当:宮本・林・古谷 anzen_workshop#reno.osaka-u.ac.jp(#を@マークに変更) Tel: 06-6850-5059 (内線5059、豊中キャンパス以外からは172-5059)

注2 申請者の写真、指導教官・上長の承認(印)、学生教育研究災害傷害保険の加入確認、申請者の連絡先・所属など

安全講習会 受講申込み書のダウンロード(開催日の前々日まで申込み)【Excelファイル】

技術講習会

技術講習会

技術講習会(令和5年度第2回、2024年2月27日~3月7日)を開催します。申込締切は2月2日です、受講希望者の方は、こちらの詳細をご覧ください

教育・研究活動に必要な工作技術の向上を目的に、学生や教職員を対象として毎年9月と3月に技術講習会を開催しています。講習の内容と定員は次の表のとおりです。受講をご希望の方は、7月と1月ごろに各部局の事務を通して行われる参加募集に応募ください。その他、詳細は工作ヘルプデスクまでお問い合わせください。 技術講習会には安全講習も含まれており、講習終了時に機械工作ステューデントショップの利用許可申込書を配付しますので、必要な手続きを済ませれば機械工作ステューデントショップの利用が可能となります。

2017年3月開催の技術講習会から、より技術講習会を受講しやすく、また効率良く実習作業を行って頂くために、機械工作を2回開催し、ガラス工作では2日間コースを新設しました。ご都合や目的に合わせてご参加ください。

区分 内容 日数 定員
機械工作

日程1

旋盤とフライス盤を使った加工、材料切断など一般的な工作作業:ねじ切り、袋ナット加工、ブロック削り、溝切り、ポケット加工、レーザー加工機を使ったネームプレート製作とそのVブロックへのはめ込み、3D-CAD(Fusion360)の使い方(入門編)、スマホスタンド製作など 4日 4から10名程度
日程2
ガラス工作 4日間コース 異径管の接続やF字管、封管アンプル、トラップなどの製作 4日 合計8名程度
2日間コース* 異径管の接続やF字管、封管アンプルなどの製作 2日

*2日間コースは、4日間コースの最初2日間を受講するという形になります。

 
 

技術講習会(機械工作)で実習製作する課題部品。左から(1)Vブロックとネームプレート、(2)丸ネジ棒と袋ナット、(3)ネジ留め継手一式、(4)3D-CAD設計図面例とスマホスタンド。
 
 

技術講習会(ガラス工作)で実習製作する課題の例。左から(1)F字管、(2)ピペット、(3)h字管、(4)封管アンプル、(5)封管したサンプル管、(6)トラップ。(6)は4日間コースだけで製作。

 

3D-CAD/CAM入門講習会・3D切削講習会

2024年2月21日、3月21日に 3D-CAD入門講習会(2・3月分)を開催します申込や詳細の確認は、こちらから。あるいは、ステューデントショップの係員までお尋ねください。
 
2023年10月12日に、Fusion360の開発メーカーであるAutodesk社とのコラボで開催した3D設計・解析総合ツール“Fusion 360” 活用セミナー(ハイブリッド形式)をeラーニング教材化しました。動画で詳細な操作方法が学べるため非常に便利です。阪大の方はどなたでもご利用頂けますのでご活用ください。利用方法の詳細はこちらから
 

3D-CAD/CAM入門講習会・3D切削講習会
カスタム実験装置や実験部品を製作する際や、3DプリンターやCNC3次元加工機を使った造形・加工には、3D-CADソフトウエアを使った設計や3Dモデリングが必要となります。これらの3D設計・3Dモデリングを行うために必要な3D-CAD/CAMソフトウエアの入門講習会を開催しています。

代表的な3Dモデリングソフトウエアである、AutoDesk社のFusion360を使って、造形・パーツ製作に必要な3次元設計図面の作り方の基本を、実際に各自のPCを使いながら 実習します。1回4時間の講習で、毎月1回程度開催しています。開催日については、新着情報で随時お知らせしておりますので、そちらをご覧ください。

Fusion360AutoDesk社ウェブサイトよりダウンロードできアカデミック無償利用が可能です。教育機関/教員・学生向け製品の使用資格と条件は、こちらをご確認ください。

なお、纏まった人数で受講される場合には、通常開催の講習会とは別に、同講習会を開催しております。日程調整などが必要ですので、まずは担当者にご相談ください。

 

リークディテクターによる真空もれ試験サービス

 

工作オープンショップでは、真空吹付け法、フード法による真空漏れ試験が可能なヘリウムリークディテクター(キャノンアネルバ社製 M222LD)を用いた、真空部品のもれ試験の依頼を受け付けています。、もれ量の測定範囲は、10-2~10-13 Pa・m3/s(カタログ値)です。

試験対象物を持ち込みでのテストにだけ対応しており、リークテスター装置を現場に運んでの出張テストは対応していません。ガスケットやメクラフランジなど別途持参をお願いする場合もありますので、利用ご希望の場合にはまず担当者とご相談ください。依頼料金は1540円/時間です

 

学生工作実習(機械工作実習・ガラス工作実習)

学生工作実習

本センターでは、各学科からの依頼を受け、授業の学生実験の一環として、学部学生を対象に機械工作実習やガラス工作実習を実施しています。最近は、年間11コースのべ500名程度の学部学生に対して工作学生実習を行っております(右の表)。

機械工作実習では、機械工作ステューデントショップ(文理融合型研究棟2F 206)において、旋盤を用いた金属加工(ガイスラー管の電極削り出しやはめ合い軸加工)を行っており、ガラス工作実習では、ガラス工作学生実習室(文理融合型研究棟3F 308)において、ガラス管の切断から始まり、曲げ加工・ガラス管の接合・側管取付・封管用ネックの製作を行い、仕上げのF字管製作を行います(詳細についてニュースレター Vol. 10工作支援室 学生工作実習について」をご覧ください)。

令和2年度は、新型コロナウィルス感染症による非常事態宣言により、対面形式での工作実習も実施できなくなりました。これに対応するため、独自にeラーニング教材として、機械工作学生実習とガラス工作学生実習のビデオ教材2つを制作し、各学科の学生実験にご活用頂きました(詳細についてはニュースレター Vol. 14「工作学生実習のビデオ教材制作:新型コロナウィルス対応でYouTuberになった技術職員二人」 (2021年3月発行予定)で紹介します 。

  機械工作学生実習・ガラス工作学生実習の教材ビデオ
  (大阪大学の方は、リンク先でSSOログイン後に視聴できます)

 

五感をフル活用して、全てを手作業でアナログで進めるため、座学だけでは育むことができない、実験に対する「想像力」や「カン」が非常に鍛えられるように思います。また、自分で最初から最後まで責任を持って作り上げる-ということで、成功裏に実習が終わった時には、大きな達成感を感じて方も非常に多いです。これらは、次の受講者からのアンケート結果からも明確に読み取れます。手を動かす実習の大切さを再認識させられます。

受講した学生の皆さんへのアンケートから

ガラス工作実習(平成28年度物理学科向けの実習から抜粋)

・うまくはできなかったけれど、実際にガラス加工をしてF字管を作ることができて驚きました。とても達成感がありました。
・ただのガラス管から自由自在にガラスを加工して、様々なものを作ることができるというところに感動した。
・すごく楽しかった。工業大学に行きたくなった。
・ガラスの加工を体験することができ、貴重な体験となった。
・ガラスはとてもおもしろい性質を持っていることが分かり、とても興味がわきました。このように身のまわりの物質の性質を知ることができると、物質の不思議、
 物理のおもしろさを身をもって体感できます。
・またガラス加工することがあればぜひやりたい。今後もし実験器具を自分で作ることがあれば、ガラスを手作りでやりたいと思った。
・失敗したと思っても、意外に修復できて、硝子って凄いと思った。もっといろいろ遊びたい。

機械工作実習(平成28年度物性物理科学コース向け実習から抜粋)

・やっと出来たという達成感と、集中して作業したことによる疲労感。
・自分で作ろうと思えばこんな物も作れるんだなと思った。
・初めての金属加工を達成でき、楽しさと難しさを感じた。
・旋盤の目盛りの通りに削ると、本当にそのままの寸法の電極ができあがるということを実感し、改めてすごいと思った。
・小さな部品を1個作るだけでも、かなりの手間がかかっているので、実験器具の取り扱いには十分気をつけなければならないことを痛感した。
・なかなか上手にできたので良かった。自分で部品を初めてつくって知っている部品がこういうふうに出来っていると理解できてよかった。
・こんな風に工作機械を使うのかと驚きがあった。
・大変だったけど自分でここまで作れるもんだなっと思った。
 

 

学生工作実習eラーニング教材(機械工作実習・ガラス工作実習 教材ビデオ)

 

令和2年度は、新型コロナウィルス感染症による非常事態宣言により、対面形式での工作実習も実施できなくなりました。これに対応するため、独自にeラーニング教材として、機械工作学生実習とガラス工作学生実習のビデオ教材を制作し、各学科の学生実験にご活用頂きました(詳細についてはニュースレター Vol. 14「工作学生実習のビデオ教材制作:新型コロナウィルス対応でYouTuberになった技術職員二人」 (2021年3月発行予定)で紹介しています 。


機械工作学生実習・ガラス工作学生実習の教材ビデオ
 (大阪大学の方は、リンク先でSSOログイン後に視聴できます:機器共用eラーニングシステムでホスト)

 

複数ビデオカメラによる同時撮影、複数映像の同時編集などを駆使することで、YouTuberも真っ青のクオリティの高いビデオ教材に仕上がりました。機械工作向けのビデオ教材は、14の単元別ビデオ(合計57分49秒)からなり、ガラス工作向けのビデオ教材は18の単元別ビデオ(合計1時間14分7秒)からなる大作となりました。受講者の方からは、「とても分かりやすい」との高い評価を頂いております。旋盤加工の自主学習やガラス工作の自主学習にも最適です。大阪大学の方は、上のリンクよりSSOログイン後に視聴頂けます。学生実習に活用できるよう、ホストである分析機器利用者向けのeラーニングシステムの機能を使って。理解度確認クイズの採点、受講修了者への修了番号発行なども行っています。

ガラス工作学生実習(左)と機械工作学生実習(右)向けのビデオ教材撮影の様子。

ガラス工作向け教材は、ライブ撮影による一発撮りで行われ、機械工作向け教材は、シーンを1つづつ撮影していく積み上げ方式で撮影されました。複数ビデオカメラで同時撮影した動画は、Adobe Premiere Proに取り込み、同期させて編集し、テロップなども入れ込み複数画面によるビデオ教材を制作しました。

 

ニュースレター Vol. 14工作学生実習のビデオ教材制作:新型コロナウィルス対応でYouTuberになった技術職員二人 (2021年3月発行)にて、ビデオ教材製作の詳細を紹介しています。ご覧下さい。